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パラレル接続の吸い出し機 

パソファミの吸い出し機(パラレル接続)に対応した?吸い出しプログラムがいくつか存在してる様です。

そのプログラムを使用するため、10年ぶりぐらいにパラレル接続の吸い出し機を作成しようと思います。

 

とりあえず、ちょっと部品の買い出しに行ってきます(^-^;;

 

そのプログラムがRAMカセットへの書き込みにも対応してくれれば…

ρ( ^o^)b_♪ランラン♪

なのですが…

 

吸い出し回路は、エミュステさんのサイトにある回路図を参考にさせていただきます

◆エミュレートステーション

ttp://www.emusta.net/

 

s-SUI02.jpg  これが10年ぐらい前に作成した、パラレル接続の吸い出し機です…

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FLASH ROMカセット【続き】 

今回もカセットを購入してきました(分解用も含めて…)

とりあえず全部ホンコンで吸い出しましたが、いくつかチェックサムがNGなのがありました。

エミュではちゃんと起動出来たので吸い出しは出来ているかと…

 

s-001.jpg   s-002.jpg

 

今回はMMC1マッパー2MMC3CHRROM無し)の基板を作成しました。

前回ICソケットで差し替え可能にしたのは、色々なマッパーに対応させるためでもあります( ^▽^)

 

s-006.jpg   s-005.jpg   s-004.jpg 

    マッパー4                  マッパー1 (CHR-RAM)          マッパー4 (CHR-RAM)

右上のRAMはW-RAMでバッテリーバックアップのデータが書き込まれるRAM(8Kbyte)です

 

これらのMASK ROMの部分にピンヘッダを取り付けた、カセット基板と…

 

s-007.jpg     s-008.jpg ←これは作成中のRAMカセット基板

前回作成した、FLASH ROM基板を組み合わせればマッパー4マッパー1(CHR-RAM)のゲームはほぼ実機で可能だと思います。

(手持ちのカセットはすべて書き込み&起動も大丈夫でした)

 

s-003.jpg  ※CHR-RAMのピンを切る

CHR-RAMのカセット基板は、FLASH ROM基板のCHRROMのICソケットに当たってしまうので、写真のようにCHR-RAMの裏側に出っ張っている28ピンをすべて切って下さい。

 

s-009.jpg  ←マッパー2 基板(未完成)

マッパー2の基板も作成しましたが、これだけはまったく無理でした…

原因はいま調べていますが、わけがわかりません(-ω- ?)

 

今回カセット基板のベースに使用したカセットは…

マッパー4(CHR-RAM):パチ夫くん4

マッパー4:星のカービィ

マッパー1(CHR-RAM):ドラゴンクエスト4

◆マッパー1:カオスワールド [PRG 256K+CHR 128K カセットが入手できないため未作成]

        PRG 128K+CHR 128Kでも作成可能かも…

使用するカセットは、各マッパーの中で1番容量が大きく可能であれば、バッテリーバックアップ付きの物を選んで下さい。

 

特にMMC1(マッパー1)のカセットは、128K・256Kbyte512Kbyteのカセットでは配線が若干違うので、なるべく512Kbyteのカセットを使用して下さい。

◆MMC1(マッパー1):512Kbyteカセット

ドラゴンクエスト4 ・ 忍者らホイ! ・ ファイナルファンタジーⅠ・Ⅱ

この3本となりますが、ファイナルファンタジーⅠ・Ⅱはデカカセットなのでカセット基板が大きく使用できないと思われます。(未確認)

 

それからバッテリーバックアップの電池は、ソケットを取り付けて取り替え可能にしてしまいましょう!!

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FLASH ROMカセット完成 

やっとこさ完成しました(TдT)

 

s-flrom001.jpg   s-flrom002a.jpg    s-flrom003.jpg  

データは以前作成した、PLCCアダプタを使ってROMライタで書き込みます。

今まではパスコンを使用していましたが、FLASHROMの場合使用するとノイズが出てしまう様なので、今回は使用せず配線を行っただけですが、これで以前のようなノイズは出なくなりました…

専門的な事はちょっとわからないのですが、一応これでノイズが消えたということで(;・∀・) 

今回は今後のことも考えて、ICソケットを使用して、ユニバーサル基板とカセット基板を分離できるようにしました。(写真右)

 

FLASHROMはPRG・CHRとも4Mbit(512KByte)29F040を使用しています。

PRGROM横のスイッチ2個は、1M・2M・4Mbitのデータを書き込んだときにそれぞれ切り替えるスイッチです。(このスイッチはPRGROMのみで使用します)

A17A18(29F040の1ピンと30ピン)の2つの信号を切り替えるスイッチで、1Mbitの場合はA17A18、2Mbitの場合はA18を使用しませんので、スイッチで使用しない信号はGNDにつなぎます

29F040のCHRの1ピン(A18)はGND、PRGとCHRの31ピン(/WE)は未接続、PRGの24ピン(/OE)はGND、あとは以前作成したEPROMカセットと同様に、同じ信号同士を配線すれば完成です。

 

 

データシートとかピンアサインは前のブログで紹介しているので確認してください(^ー゜)ノ

 

写真はリチウム電池を外していますが、リチウム電池ソケットを取り付けて、セーブデータの保存も大丈夫でした。(違うゲームのセーブデータを書き込むときは電池を外して、データを消す必要がありますが…)

マッパー4のCHRROMを使用しないカセットはこのままでは使用できないので、カセットを入手出来たら調べてみたいと思います。

あとはマッパー4のRAMカセットを完成させる事ができれば…

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FLASH ROMカセット(マッパー4) 

時間が取れずに作成が出来ていませんでしたが、やっと材料も揃ったので、後で作成したいと思います。

やっぱりUV-EPROMよりFLASH ROMの方が、消去時間も短縮されるので頻繁に書き換えるときは便利ですからね( ^▽^)

 

使用するのは「星のカービィ 夢の泉の物語」のカセットと、PLCCパッケージFLASHROM 29F040(4Mbit)が2個です。

星のカービィを選んだのは、マッパー4の中でいちばん容量が大きくバッテリーバックアップ内蔵だからです。

でもマッパー4のカセット(PRGROMやCHRROMが1Mbit以上)のいくつかをバラしてみましたが、すべてのピンが基板に配線されていたので、容量に関係なくマッパー4であれば4MbitのFLASHROMをそのまま配線できるかもしれません。 

それと、前回のノイズの原因も何となくわかったので…

今日中に完成するかな…

 

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MASK ROMの吸い出し 

最近はカセットの基板からROMを外す機会が多いので、ROMライタで全てのROMが吸い出せるようにちょっとアダプタを作ってみましたヽ(´∇`)ノ

32K・64KByte(256K・512Kbit)のROMはEPROMとピンアサインが一緒なので、ROMライタでそのまま吸い出せますが、128K・256K・512KByte(1・2・4Mbit)のROMはそのままでは吸い出すことが出来ません。

 

なのでピンアサインをEPROMとあわせれば、これらの外したROMも吸い出すことが出来ます。

 

s-fcromr01.jpg  s-fcromr02.jpg  これがファミコンROM専用アダプタです

 

このアダプタでファミコンのROMは全てROMライタで吸い出しOKになりました!

写真を見ていただければ、配線はわかってもらえるでしょうか??

配線はまとまっていないし、とりあえずで作ったので回路図とかもありません…( ̄▽ ̄;)

 

※EPROMとNES ROMのピンアサインは、下記のサイトの下の方「hardware info」で入手できます。

NES ROM Pinouts と EPROM Pinouts です

ttp://nesdev.parodius.com/

 

同じ容量のROMでもPRGROMとCHRROMではピンアサインが違うので、上の2つのスイッチはPRGROMとCHRROM&2MbitROMを吸い出すときに切り替えます。

下のスイッチは4Mbitと1・2MbitのROMを吸い出すときに切り替えるスイッチです。

EPROMの27C010・27C020・27C040とファミコンのROMのピンアサインを比べて、切替が必要な信号を探しそれをスイッチで切り替えるようにしています。

 

「ここは違うんじゃない?」というツッコミがあるかもしれませんが、問題なく吸い出しが出来ているのでOKとします!!!

 

あとNEWファミコンの中を開けることがあったので、写真を撮っておきました。

s-FCRGB01.jpg    s-FCRGB02.jpg

 

右の写真は、RGB出力のみに対応した NEWファミコン RGB出力改造キット です。

左はビデオ・S・RGB出力に対応した NEWファミコン マルチAV出力改造キット です。

改造するには、ファミコンタイトラー等のRGB出力可能なPPUが必要ですので、キットを購入してもRGB対応には改造できません。

 

在庫があれば、まだこちらのサイトで購入は可能だと思います。

◆2SC1815BL

ttp://homepage3.nifty.com/F-LABO/

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EPROMカセット(マッパー4) 

RAMカセットを諦めて、EPROMカセットを作成しました。

今回は何の問題もなくあっさりと実機で遊ぶことができました(^-^

 

s-EPR01.jpg    s-epr02a.jpg    s-epr04.jpg 

 

s-epr08.jpg  ピンヘッダで基板同士をつないでます

 

EPROMは27C010の128KByte(1Mbit)をPRGとCHRに使用していますので、容量がこれ以上のカセット(マッパー4)は書き込みできません。

容量が少ないカセット(マッパー4)を書き込む場合は、バイナリエディタなどでコピーして、128KByteの容量にあわせて書き込むことで可能です。

 

簡単な例としては、下記のようなバッチファイル(ketugou32k.bat)を作成して、結合したいファイルをバッチファイルにドラッグ&ドロップすれば、ファイルを4つ結合したファイルが作成できます。

元のファイルサイズに応じて、バッチファイルのコピーする数を書き換えればOK!

ketugou32k.bat (32KROM → 128KROM)

--------------------------------------------------------

copy /B %1 + %1 + %1 + %1 %1.128K

--------------------------------------------------------

 

MMC3-EPROM.txt  ←EPROMとカセット内ROMのピンアサインです

 

ベースのカセット基盤は、マッパー4の「テトリスフラッシュ」を使用しましたが、バッテリーバックアップのゲームを書き込む場合は、バッテリーバックアップ付きのカセットをベースにした方が良いかもしれません。

あとはマッパー4でPRG 128KByte、CHR 128KByteのカセットであれば使用可能だと思います。

 

接続の説明ですが…

EPROMの30・31ピンは使用しませんので未接続(NC)でOKです。

24ピンは、PRG EPROMはGNDへ、CHR EPROMはCHR ROMの2ピンへつなぎます。

あとは、PRGとCHRのEPROMとカセット内のPRG ROMとCHR ROMの同じ信号同士をそれぞれつないでください。

写真のLEDとスイッチはRAMカセットの時のものなので、今回は必要ありません。

 

カセットのROMを外した部分に、直接ICソケットを取り付ける場合は、パターンカットや加工が必要ですし、ファミコンに挿す場合EPROMが当たってしまう場合があるので、面倒でもできれば写真のように作成した方がおすすめです。

 

s-epr05.jpg 

パッチをあてたグラディウスのハックロム(マッパー4)もちゃんと実機で確認できました(^-^

エミュでは問題ないのですが、下の得点表示部分が小刻みに上下にゆれて、ちょっと見づらい状態でしたがゲーム自体は問題なくプレイできました(1周するのが精一杯でしたが…)

 

部品はほとんど秋月電子の通販で購入可能ですが、UV-EPROMはもう製造されていないので、市場の在庫や中古を入手するしかなさそうです…

 

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