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mdc5Linker その後… 

mdc5linker はROMゲームのCHRROM圧縮のみの対応でしたが、現在PRGROMの圧縮にも対応出来ています。

これによりより多くのゲームがmdc5カートリッジに入れられるようになります → W-RAM の容量拡張

 

MDC5カートリッジにROMも入れる方は、W-RAMには両方とも256Kbit(62256等)を使うことをオススメします。

可能なら CHRRAM には、1Mbit(628128等) の SRAM、必要ないかもしれませんが今後も考えるなら 4Mbit のSRAM を取り付けましょう。

ディスクのみでMDC5カートリッジを楽しむなら、通常タイプのカートリッジを作成すればOKです。

  

ディスクのゲームも圧縮&展開できれば、さらにゲームも沢山入れられるのですが現在出来るかどうか検討中とのことです。

かなり面倒なので、ディスクの圧縮&展開はリリースされないかもしれません…

新しいバージョンのリリースはもうちょっと先だと思いますが、お楽しみに(^-^

まもなくリリースかも…(^-^

 

◆関連記事

MDC5カートリッジ 8MbitのFlashを取付

MDC5 もう1つ作成

 

グラディウスAC2007 rev0.1 や GraMSX090406 、沙羅曼蛇 TYPE Lord British 参 などもMDC5カートリッジを使って

実機で遊ぶことが出来ますよ。

対応した mdcファイル は自分で作成できます。

該当する mdcファイル の hash をパッチ後のROMイメージの hash に書き換えればOK。

最後まで遊んでいないので、ちゃんと動くかどうかはわかりません(^-^;;

ハックロムの対応に関しては、正式対応ではないのでmdc5サイトへお問い合わせしないようにお願いします。

ハックロムを書き込みたい場合は、自分でmdcファイルを作成しましょう。→ mdcファイルの作り方

graac01.jpg    graac02.jpg    graac03.jpg 

グラディウスAC2007 rev0.1 だらだら瞳☆だいありー

  

gramsx01.jpg    gramsx02.jpg    gramsx03.jpg 

GraMSX090406 FCグラディウスMSX化ipsパッチ

  

sraac01.jpg    saraac02.jpg    saraac03.jpg

沙羅曼蛇 Type Lord British Death☆です

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MDC5カートリッジ 8MbitのFlashを取付 

以前にも紹介しましたが、MMC5 は PRGROM と CHRROM に 8Mbit までのデバイスが使用できます。

MDC5カートリッジへ 8Mbit の FlashRom を取り付けて書き込めるかどうかの検証をしていましたが

書き込めることが出来るようになりましたヽ(´∇`)ノ

 

s-mdc5-8m01.jpg    s-mdc5-8m03.jpg    s-mdc5-8m02.jpg 

 

W-RAM-0 & W-RAM-1 には 256Kbit の SRAM、CHRRAM にも 4Mbit の SRAM を取り付けています。

8Mbit のデバイスは MBM29F080A を使用していますが TSOP 40pin なので変換基板を使用。

 

変換基板は左のリンク集、アイテムラボで購入することが出来ます。(2枚で380円)

ttp://aitem-lab.com/ai_cgi/Pitch_Page.cgi?typ=Detail&i_numb=2000008A

 

配線がかなり面倒ですが、ケースに収めることも出来て書き換えも可能、大容量でゲームもたくさん入ります。

MBM29F080A は 300円弱で購入できるので、変換基板と合わせても500円ぐらい…

そう考えると配線は面倒ですが、8Mbit の Flash を取り付けた方が得かな??

  

現在の unagi では 8Mbit のデバイスには対応していないので、公開されているソースを弄る必要があります。

いずれは正式サポートされると思います…たぶん…(^-^;;

※ unagi での書き込み時間は、8Mbit で4分弱ぐらいです。 

 

追記:

MBM29F080A に対応した unagi client と mdc5script を認証サイトで公開しています。

MBM29F080A のピンアサインなども、公式サイトの製作方法へ追記しました → 公式サイト

正式サポートではないので、使用は自己責任でお願いいたします。

 

追記:2009.06.26

MBM29F080 とかデバイスの購入先

TSOPデバイスのハンダづけ

 

追記:2009.06.21

47ピン PPU /WR の配線箇所です。(47ピンのパターン上であればどこでも構いません)

s-test007.jpg    s-test008.jpg  

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mdc5linker mdcファイルの作り方【パッチ無し】 

mdc5linker では mdc ファイルがないとゲームが登録できません。

また、ハックロム等でパッチをあてた場合は ROMイメージの hash も変わってきますので、元となったゲームの

mdcファイルの hash 部分をパッチ後の hash へ書き換えることで対応させることも可能です。

片面ディスクゲームやマッパ0のカセットはパッチなしでmdcファイルが作成できますので、その作成方法を簡単に

紹介したいと思います。(例外としてスーパーマリオ2の様なパッチが必要なゲームもあります

 

まず、mdc5linkerの設定をすべて終わらせておいてください →  MDC5Linker の使い方

※mdcファイルを作成したい disk や rom イメージを、mdc5linkerで設定したフォルダへ保存しておく事。

 新しいバージョンでは、Option → Config Path で configファイル の path設定 が出来るようになっています

s-mdc5linker-ha.jpg  次に hashlist を作成します。

 

File → Hashlist outoput でmdcファイルが保存されているフォルダへ hashlist.txt が作成されます。 

そのファイルを開くと、disk & rom イメージの 各hash が分かると思います。

 

追記:2009.07.05

mdc5linker 0.3.1 の仕様に変更

※例:アイスクライマー、ベースボール

F:\mdc5linker\FDS\アイスクライマー.fds

disk1.sideA.hash = d33dfc1db9cf48a869d69824640c06a1a220e974
disk1.sideA.savefilename guessed $12$0c$0e$$19$1b$18$ #0x8000 byte
disk1.sideA.encode.type = CBR,3
disk1.sideA.encode.cbrfile = 0,0x0200 #73.21%
disk1.sideA.encode.cbrfile = 1,0x1000 #59.25%
disk1.sideA.encode.cbrfile = 2,0x0800 #83.70%

F:\mdc5linker\ROM\ベースボール.nes
board.cpu.rom.hash = 91f7d3e4c9d18c1969ca1fffdc811b763508a0a2
board.cpu.rom.encode.type = VBR,0x01
board.cpu.rom.encode.vbrpage = 0x00,0x0800 #90.16%
board.ppu.rom.hash = d5bd643b3ba98846e520b4d3f38aae45a29cf250
board.ppu.rom.encode.type = VBR,0x01
board.ppu.rom.encode.vbrpage = 0x00,0x1000 #62.12%

 

次にメモ帳などで、xxx_xxx.mdc というファイルを作成します(xxx_xxxはゲームの型番です)

※もし型番が分からなければ、適当な英数字でも構いません。

ゲームの型番はディスクであればディスクのラベルに、カセットであればカセットのラベルに記載されています。

 

※ディスク(片面)の場合の記述

scriptversion = 0.02
imagetype = DISK
gamename = アイスクライマー
gamecode = FMC-ICD
biosname = ICE CLIMBER
sidenum = 1
disk1.sideA.hash = d33dfc1db9cf48a869d69824640c06a1a220e974
disk1.sideA.savefilename = $12$0c$0e$$19$1b$18$ #0x8000 byte 

                                  ↑guessed を = に書き直す

※例として記述してますが、アイスクライマーにはセーブデータは無いのでこの1行は必要なし。

disk1.sideA.encode.type = CBR,3
disk1.sideA.encode.cbrfile = 0,0x0200 #73.21%
disk1.sideA.encode.cbrfile = 1,0x1000 #59.25%
disk1.sideA.encode.cbrfile = 2,0x0800 #83.70%

 

※カセット(マッパ0)の場合の記述

scriptversion = 0.02
imagetype = ROM
gamename = ベースボール
gamecode = HVC-BA
biosname = BASEBALL
board.cpu.rom.hash = 91f7d3e4c9d18c1969ca1fffdc811b763508a0a2
board.cpu.rom.encode.type = VBR,0x01
board.cpu.rom.encode.vbrpage = 0x00,0x0800 #90.16%
board.ppu.rom.hash = d5bd643b3ba98846e520b4d3f38aae45a29cf250
board.ppu.rom.encode.type = VBR,0x01
board.ppu.rom.encode.vbrpage = 0x00,0x1000 #62.12%

 

上記の様に記述して、hash等は hashlist.txt からコピペします。

 

imagetype は disk の場合は DISK、 rom の場合は ROM

gamename は mdc5linker の「変換できるイメージ」で表示されるゲーム名

gamecode はゲームの型番 ( 分からなければ適当な英数字でも可 )

biosname はゲーム起動時のゲーム選択画面で表示されるゲーム名です

ひらがな、カタカナ、英数字などが使用できますが、使用できない文字があった場合はmdc5linkerでsyntaxerror と

エラー表示されます。

注意:スペースは半角スペース、英数字は半角で、改行は @ で記述して下さい

その他の詳細はこちらをご覧下さい → mdc script syntax 0.02 - common

 

後はファイルを保存して、mdcファイルがある指定のフォルダへ保存します。

mdc5linker で Rescan すれば作成した mdcファイルのゲーム名が出てくると思います。

 

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mdc5linker 0.2.2 & script リリース 

mdc5linker の新しいバージョンと 対応ゲームが追加された script がリリースされてます。

 

ROMイメージのCHRROMの圧縮&展開機能や候補ゲームリストのソート機能など…

対応ゲームも追加されていますので、新しい script もダウンロードして下さい。 

 

更新内容や追加ソフトリストは公式サイトで → mdc5linker hiki

◆ダウンロードは、左の「MDC5 リリース情報」またはこちらから → ダウンロード

◆mdc5linkerの使い方は → MDC5Linker の使い方

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unagi & mdc5 

MDC5カートリッジを flashrom で製作した場合、unagi を使用すればカセットのまま書き換えが可能となります。

ホンコン と FCアダプタ が使用できる方限定となりますが、書き換えが可能だと利便性も向上します。

unagi の書き込み用スクリプトは、認証サイトで公開されていますので下記サイトに記載されているメールアドレスへ

件名に 認証サイト閲覧希望 と書いてメールを送って下さい。

http://sourceforge.jp/projects/unagi/wiki/flashmemory

 

MDC5カートリッジの書き込みに使用するスクリプトは MMC5用が使えます。

 

unagi web site

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探偵神宮寺三郎シリーズ 

現在でも「探偵神宮寺三郎」シリーズのゲームは、DSとかでも発売されているわけですが…

 

「探偵神宮寺三郎」シリーズはファミコンでは、4作品が発売されました。

s-jinguji01.jpg    s-jinguji02.jpg

1987.04.24 ディスク:探偵神宮寺 三郎  新宿中央公園殺人事件

1988.02.26 カセット :探偵神宮寺三郎 横浜港連続殺人事件

1988.12.09 ディスク:探偵神宮寺三郎 危険な二人 (前編)

1989.02.10 ディスク:探偵神宮寺三郎 危険な二人 (後編)

1990.09.28 カセット :探偵神宮寺三郎 時の過ぎゆくままに・・・

 

s-mdc5-jin01.jpg s-mdc5-jin02.jpg s-mdc5-jin03.jpg s-mdc5-jin04.jpg  

こういったシリーズものも MDC5カートリッジ があればディスクやカセットのゲームを1つにまとめる事が

出来てしまいますヽ(´∇`)ノ

全部入れるには8Mbitの容量が必要ですが、それぐらいの価値はあるかも…

 

今回は MDC5linker が対応していたゲームだったのでこういった事が出来たわけですが(^-^;;

他にもシリーズものはあるので、こういったカセットをいくつも作成すると面白いですね~

 

詳しい内容は公式サイトで → mdc5linker hiki

パッチなどの技術情報公開 hiki はこちら mdc5 技術情報公開 hiki

◆ダウンロードは、左の「MDC5 リリース情報」またはこちらから → ダウンロード

◆mdc5linkerの使い方は → MDC5Linker の使い方

◆MDC5カートリッジを動作させている動画はYoutubeでご覧下さい

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