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ファミコン フラッシュカートリッジ専用 TSOP-DIP変換アダプタ 【CHR-RAM対応】 

FC用TSOP-DIP変換基板の表バージョンはCHR-RAM対応にすることが出来ます。
※PRGROM側にSRAMを取り付けて W-RAM として利用することは出来ません(未対応です)
ファミコン フラッシュカートリッジ専用 TSOP-DIP変換アダプタ の記事の続きです。

MMC1やMMC3などでCHR-ROM/RAM両対応にする方法です。
以前紹介した記事も参考にしてください → 
MMC3フラッシュカートリッジ CHR-ROM&RAM両対応

まずは変換基板にFlashROMとSRAMをハンダ付けします
SRAMは秋月の 
SRM2B256SLMX55 を使用します
FC_TSOPDIP26.jpg   FC_TSOPDIP24.jpg   FC_TSOPDIP23.jpg    

変換基板のSRAM側の SRAM VCC を忘れずにジャンパしておきます。
コレをつながないとSRAMに電源供給されません。
FC_TSOPDIP21.jpg 

細ピンヘッダをハンダ付け。A18/A17-C でジャンパ、/OE-C でジャンパします。
これで FlashROM は 2Mbit、/OE は CHR MASK-ROM の /OE 配線になります
 /OE  SRAM/OE  GND
右下に SRAM /OE のジャンパがあるバージョンは /OE-SRAM/OE でジャンパしてください
FC_TSOPDIP22.jpg  

カセット基板に変換基板をハンダ付け。
FC_TSOPDIP28.jpg   FC_TSOPDIP31.jpg 
終わったら、/WE の SRAM-Flash をジャンパしてそのままエッジコネクタの 47pin(PPU R/W)へ配線。


後はCHR-RAM/CHR-ROMを切り換えるためのスイッチを取付ます。
変換基板の Flash/CE からスイッチ左へ、SRAM/CE の [S] からスイッチ右へ。
スイッチ中央に Flash/CE の [C] から配線し、写真の様に10kΩでスイッチの両端にプルアップ配線で完了。
FC_TSOPDIP20.jpg   FC_TSOPDIP27.jpg 

変換基板のR1,R2へチップ抵抗[0603]10kΩを取り付ければプルアップ配線は必要ありません。

これでCHR-RAM/ROM両対応のフラッシュカートリッジが完成します。
FC_TSOPDIP29.jpg 

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