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PC-6601を弄る【修理】 

以前はPC-6001の修理の記事でしたが、今回はPC-6601をジャンク品で入手したので修理してみました。
修理方法はネット上に沢山あるので、ここでは私が修理した方法を簡単にまとめたいと思います。
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まずは電源が入らないので、P6ではおなじみのタンタルコンデンサを交換します。
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左の写真のタンタルコンデンサ(青い部品)16v22uFを4個交換します。
タンタルは極性があるのでご注意を。
マルツパーツとかで購入できます。(右の写真は交換後)

これで電源が入るようになると思います。で、電源を入れてみると今度は画面が赤みがかっています…
画面が赤くなる原因は、ビデオ/RFモジュレータ(中央写真)の電解コンデンサ10uFを交換することで修理できます。
私は症状が軽かったですが、お漏らししてる場合はパターンが腐食している可能性もあります。
その場合は綺麗に基板をクリーニングしてパターンを修正し、新しいコンデンサを取り付けましょう。
p66_01.jpg    P66_06.jpg    p66_11.jpg

10uFだけ交換すれば赤みは無くなりますが、とりあえず電解コンデンサは全部交換しておきましょう。
コンデンサの同じ耐圧が入手できないのであれば、今ついているコンデンサよりも高い電圧のコンデンサで大丈夫です。
電解コンデンサの大きさだけ(中に収まるように)気をつけましょう。
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これでほぼ修理は完了したかと思いましたが、今度はキーボードが半分以上無反応…
キーボードのスイッチを現状入手可能なタクトスイッチへ交換する方法もありますが、それだとキータッチが変わってしまいイマイチです。
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まずは接点を磨くため水色のゴムを取り外します。ベースの隙間にキッチリ入っているので、破かないようにゆっくりと引っ張って取りましょう。
取り外したらベースにある接点のポッチ2つが酸化して赤っぽくなってると思います。
それをカッターの刃等で軽く磨いて、最後に接点クリーナーで掃除をします。水色のゴムの接点も忘れずに掃除。

p66_20.jpg ※写真は上下をカッターで削った後です
終わったらゴムを取り付けるのですが、そのままではまず元に戻すことが出来ません…
文章では伝えづらいのですが、ベースにあるゴムを固定する隙間の出っ張りを上下だけカッターで削ります。
これで取付も楽になると思いますが、それでも何度か練習が必要です。
あとはキーチェックとクリーニングを繰り返して、全スイッチをクリーニングしていきます。

次はFDDも動作不良なので、ゆみたろさんのサイトを参考にしてAT互換機のFDDを取り付けます。
AT互換機のFDDに交換すると純正の1Dディスクは読み込めないので、ゆみたろさんのツール(NDitt)を使って1Dディスクをバックアップし、2HDディスクへ1DDで書き込んで使用すれば大丈夫です。
ぱぴこんのこころ → AT互換機のFDDを使ってみる
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ここまでやれば、ほぼフルメンテ?で修理完了。
組み立ててP6で思う存分遊びましょうヽ(・∀・)ノ
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