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RGBPPU RC2C05-0x 対応 

ファミコンのRGB化で使用できるPPUは、編集ファミコン(ファミコンタイトラー)についている RC2C05-99 や
アーケード基板のVS基板についているRC2C03Bなどがあります。
VS基板には何種類ものRGB対応PPUがついていてその中でも RC2C05-0x のPPUはファミコンではプロテクト?の
関係で使用できませんでしたが、昨年に爆竹銃さんのサイトでも対応方法が紹介されていました。

今回はギーガーさんから昨年に情報を頂いた回路で作成しています。
何種類かの回路を教えて頂きましたが、一番部品点数が少ない回路で。
対応方法は、使用しているICが違うだけでやっていることは同じ事だと思います。

s-RC2C05-0x_04.jpg 

s-RC2C05-0x_05.jpg

※解説内容はギーガーさんの資料から抜粋しました(資料ありがとうございましたm(_ _)m)

RC2C05-0xをRGB化で使用する場合、通常PPUとはI/Oレジスタのアドレスが異なるため、そのままでは使用できません。通常PPUとはI/Oレジスタのアドレス $2000 と $2001 が入れ替わっています。
そこでロジックを組み、I/Oレジスタのアドレスを通常PPUと同じアドレスに変換します。
CPUからPPUに接続されているアドレス線はA2,A1,A0の3本で、$2000(標準が基準)の時は A2:L A1:L A0:H
$2001の時は A2:L A1:L A0:L に変換すればいいことがわかります。
標準PPUでもそのまま使用できるように、A0をスルーできるようにロジック出力に切替用のジャンパやスイッチを
つけると便利です。

実体配線図
RC2C05-0x 
赤線は表側の配線、青線は裏側の配線、緑線はジャンパ線です
3ピンのピンヘッダは、通常PPUを使用するときに切り替えるようにする物ですので、必要なければ無くてもOKです。
40ピンのICソケット と 20ピンのピンヘッダx2 とは 12ピン(A0)以外は全部そのまま配線します。

s-RC2C05-0x_01.jpg    s-RC2C05-0x_03.jpg    s-RC2C05-0x_02.jpg

必要な部品は…
74HC151 x 1
積層セラミックコンデンサ 0.1uF x 1
40ピンICソケット x 1
ピンヘッダ 20ピン x 2
ピンヘッダ 3ピン x 1

今回アンプ回路は入れてませんので別途RGBアンプ回路が必要です。
これで少しは使用できる型番の幅も広がったので、PPUも入手しやすくなるかな??
最後に…ギーガーさん貴重な資料を色々とありがとうございました。有効に利用させて頂きますm(_ _)m

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これは本当に部品点数が少ないですね。素晴らしい。
PPUが手に入ったらぜひとも試したいです。
[ 2013/01/08 20:16 ] [ 編集 ]

>ブイハチさん
私はアンプ回路が別になってますけど基板に余裕があるので
RGBアンプ回路も基板上に追加できると思いますよ。
[ 2013/01/09 23:54 ] [ 編集 ]

ばくてんさん、いくつRGBPPUを持ってるんですか?
何回もRGBネタをやってるので気になるのですが…
[ 2013/04/12 20:32 ] [ 編集 ]

>ななしさん

コメントありがとうございます。
ファミコンで使えるRGBPPUだけでしたら、PPUを取り外していないタイトラー2台と
取り外した1台で3個
あとはVS基板のPPUが5個ですねw
こつこつと集めていきました。
[ 2013/04/12 20:46 ] [ 編集 ]

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