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オリジナルカセット作成 【その2】 

ファミコンカセットの基板に配線する際に注意することなど…

カセット基板のパターンを保護するため、緑色のレジストでコーティングされてます。
基板上に配線(ハンダづけ)する場合は、このコーティングをはがさないといけません。

例えば…
pcb-006.jpg    pcb-007.jpg 
配線したい箇所を決めて、カッターの刃などで削り取ると金色のパターンが現れます

pcb-001.jpg    pcb-008.jpg
しっかりと綺麗に削り取って、ハンダがのりやすいように、フラックスをつけます。

pcb-002.jpg    pcb-003.jpg
パターンと配線に予備ハンダをして、ハンダづけします

カセット基板のエッジコネクタへ配線する場合も多いです。
この時に気をつけなければならないのは、ファミコンに挿した場合にファミコン側のコネクタにあたって外れてしまう可能性があるということです。

pcb-004.jpg 基板むき出しで挿してみた

基板によっては、エッジコネクタのパターンが短い場合があるので、ファミコンに挿しても外れないようにハンダづけする必要があります。

pcb-005.jpg    pcb-009.jpg
ハンダのコツは、エッジコネクタパターンのさきっちょにちょっとだけ予備ハンダをする
UEW線を縦にハンダづけするか、先を0.5mmぐらいまげてハンダづけする
(レジストされていれば、コーティングを少しだけカッターで削る)
カセットケースに納める場合は、エッジコネクタ部分の配線が当たるので、隙間を作る加工も忘れずに

uew-001.jpg 配線は出来ればUEW線でなるべく細い物を使用
基本的にはカセット内の配線は、取り回しもしやすいのでUEW線がおすすめ!
 
ハンダづけに関してはこんなところ。

オリジナルカセット作成【その3】につづくのかな…
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