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FDS用RAMアダプタ縦型基板 

ディスクシステムに使われているRAMアダプタをデカカセットに入れられるように縦型基板を作ってみました。
FC互換機とかポータブル機とか…通常のRAMアダプタが使いづらかったり使えないときの代用品で、FDSStick等をカセット内に内蔵するのも面白いかと思います。
※NES本体とかにも使えるかも?(未検証)
※ディスクドライブエミュレータ的なものではありませんのでお間違いなく…
※すべてのFC互換機で正常動作を保証するものではありません。

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※頒布内容
fdsram-02.jpg 
■FDS用RAMアダプタ縦型基板
1:RAMアダプタ縦型基板
2:専用部品(抵抗、コネクタ、水晶発振器、積層セラミックコンデンサ、電解コンデンサ)
※頒布品の他にRAMアダプタ(DRAM 4個バージョン)が1個必要です
※部品はRAMアダプタ(DRAM 4個バージョン)から取り外し流用します


■家電のケンちゃんにて委託販売も行っています。

家電のケンちゃん


RAMアダプタは前期と後期でDRAMx4なのかDRAMx1なのかと違いがあります。
カセットがつるつるの場合は前期の可能性はありますが100%ではありません。
DRAMx4個バージョンが見つからない場合は DRAM MB81416-12 を入手して利用する方法もあります。
ebay や aliexpress で MB81416-12 と検索するといくつか出てきます。

fdsram-26.jpg   fdsram-25.jpg 

まずはハンダ付けする前にエッジコネクタ部分を養生テープやマスキングテープなどで保護
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付属部品からつけていきます
fdsram-08.jpg   fdsram-10.jpg   fdsram-12.jpg   fdsram-06.jpg 
C1 は RP2C33A を付ける前にハンダ付け(その他の積層セラコンも付けます)
抵抗は基板のシルクの値通りに付けていきます
電解コンデンサ 1uF , 100uF は + - 間違えないように付けてください

ケーブルをつなぐコネクタはここへ
fdsram-05.jpg 

水晶発振器は横からケーブルを出す場合は画像の通りでもいいですが、上からケーブルを出す場合はじゃまになるので裏側にハンダ付けしてください(極性や向きはありません)
fdsram-24.jpg   fdsram-18.jpg 

RAMアダプタ(DRAM4個バージョン)の部品を必要な部品だけ頑張って外します

後は縦型基板へハンダ付けしていくだけ…
抵抗アレイやダイオードアレイは結構高さがあるのでそのまま付けるとケースに収まりません
※向きがあるのでご注意ください
fdsram-14.jpg   fdsram-21.jpg 
ケーブル接続側の抵抗アレイは写真の様に RN2 の裏側に寝かせた状態でハンダ付け
ダイオードアレイは表側に寝かせて DA3 に DAN801 , DA4に DAP801 を取り付けます
※先に付けた抵抗アレイのハンダ付けした部分の足をカットしておくと寝かせやすくなります

こちらの部品(抵抗アレイ、ダイオードアレイ)は取り付けなくても正常に動作するので付けなくてもOKです
※もし何かしら不具合が出る場合は取り付けてください(RN1:抵抗アレイ DA1:DAN801 DA2:DAP801) 
fdsram-11.jpg 

部品が全部実装できたらケーブルの穴をあけます
横からケーブルを出す場合はこんな感じで…
fdsram-17.jpg   fdsram-16.jpg   fdsram-15.jpg 

上からケーブルを出す場合はこんな感じ
水晶発振器は裏からハンダ付けしないとケーブルの邪魔になります
fdsram-20.jpg   fdsram-19.jpg   fdsram-18.jpg 

ケースのこの部分の出っ張りが部品に当たるのでカットしておきます
fdsram-13.jpg 

エッジコネクタは若干きつめ(サイズ大きめ)で作成しています
環境によっては入らない場合もありますので、サイドや角などヤスリなどで削って微調整してください
※削ったことによってエッジコネクタ端子の位置が狂うことはありません
fdsram-09.jpg 

動作確認をして問題なければ完成です!

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赤白FC用 NESRGB AVマルチ基板 Rev.0.5 

旧作の疑似ステレオ回路を一新して、新たに作り直しました。
nesrgb-av2_10.jpg 

組立や本体加工などは前回記事も参考にしてください。
赤白ファミコン用 NESRGB AVマルチ基板

旧作との変更点は…
1:疑似ステレオ回路の変更
2:ACアダプタ(センタープラス・センターマイナス)両対応

※頒布内容
nesrgb-av2_01.jpg 
■赤白FC用 NESRGB AVマルチ基板 Rev.0.5(キット)
1:赤白FC用 AVマルチ基板 Rev.0.5 x 1
2:部品一式(※SFCのAVマルチ端子は付属しません

SFCのAVマルチはスーパーファミコン等ジャンク品から取り外してください。
表面実装の細かい部品が入っていますので開封時に無くさない様にご注意ください。

■家電のケンちゃんにて委託販売も行っております。
家電のケンちゃん

※キット部品内容
U1 : OKI-78SR-5
U2 : NE5532
D1 : SDI260
R1,R2 : 100Ωx2 (101)
R3,R12,R13 : 10kΩx3 (01C)
R4 : 20kΩ (203)
R5 : 12kΩ (123)
R6,R8,R9,R10,R11 : 100kΩx5 (104)
R7 : 7.5kΩ (85B)
C1,C10,C11,C12 : 10uFx4
C2,C5,C6 : 1uFx3
C3 : 1000uF
C4 : 220uF
C7,C8,C9 : 68pFx3

今回の疑似ステレオ回路はCPUの1ピン、2ピンとエッジコネクタ 45ピン、46ピンを利用します
本体側のパターンカットと配線箇所
nesrgb-av2_08.jpg    nesrgb-av2_05.jpg 

パターンカットは本体基板の45ピン配線のみ、エッジコネクタの45ピンに入っているパターンを手前でカットします
あとはAVマルチ基板の 46pin , 45pin , CPU1pin , CPU2pin へそれぞれ配線

MICは本体基板の2Pコントローラーコネクタ 1ピンから配線します。
MICを音声に出力しない場合はつながなくてOKです。
nesrgb-av2_09.jpg 

疑似ステレオのON/OFFは基板上スイッチで切り替えます。
FC本体の下側に穴を空けて切り替えるようにするか、固定にするかはお好みでどうぞ。
nesrgb-av2_03.jpg 

完成
NESRGBを取り付けた赤白FCとの接続例

nesrgb-av2_11.jpg    nesrgb-av2_12.jpg 



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