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NECデータレコーダー PC-DR311修理 

倉庫から発見した NECのデータレコーダー PC-DR311

dr311_01.jpg
電源は入るけれどテープが回らないので、分解して修理してみることに。

dr311_02.jpg    dr311_03.jpg 分解中(途中作業は省略)

dr311_04.jpg ピンチローラーのゴムもガチガチでした…

dr311_05.jpg 伸びてしまったベルトとピンチローラー
ベルトは千石電商で購入、ゴムベルト(角)φ60×1.2T がちょうど合いました。
ベルトをつけて動かしてみましたが、音が波打ってる?様な感じで、音も大きくなったり小さくなったり。
録再ヘッドはそんなに壊れる物では無いので、ピンチローラーが原因かな?
ということで、ピンチローラーはまず部品の入手は困難なので、現在でも入手可能な代用部品を探してみました。

dr311_07.jpg その中でこれ
SONYのピンチローラー 部品番号:X-3363-916-2
現在でもソニーから取り寄せ可能ですので、電気店とかから注文してもらいましょう。
個人でも購入可能かどうかは不明です。

[2014.6.1追記]
こちらのサイトで販売しているピンチローラーも代用できそうです
ラジオ・ラジカセ・オーディオの修理


dr311_06.jpg 左はソニーのピンチローラーを付けた物。右は古いローラー
ゴム部分の幅は同じですが、中心のプラスチックの幅がソニーの方が狭いので、プラスチックのワッシャーを両側に入れて幅を調整。
ローラーを固定する為のシャフトを通す中心の穴も小さいので、ドリルでちょっとだけ大きくしました。

テープをいれて音を聞いてみると、波打った感じもなくなり綺麗に再生されて録音もバッチリ!!

p6_mh3.jpg PC-DR311に入っていたテープ

tape_01.jpg tape_02.jpg
修理できたのでさっそくPC-6001で読み込ませたけれど… ?OM Error
調べて見ると、このソフトはメモリ拡張してないPC-6001では駄目みたいです。

やっぱりメモリ拡張しないと、なんにも出来ないですね(^-^;;
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MMC5フラッシュカートリッジ 2in1 

ぽんRevさんの記事 リセットボタンでゲーム切り替え方法 を見てファミコンでも可能かどうか試してみました。
種類は少ないですが、リセットボタンで切り替えるパチモノカセットがいくつかあって、どんな仕組みなのか前から気になってました。

pachi01_20111207202344.jpg 
リセットで切り替えるパチモノカセット

ぽんさんの記事ではチップから出ている /RESET 信号を利用しているみたいですが、ファミコンにはそんな信号が無い…
駄目なのかな…と色々と検索してると、Nesdevでそれらしい記事を発見。
MultiGame Cartridge Project

リセットで2in1で切り替える方法が記載されていたので、それを作成

2in1_03.jpg    2in1_04.jpg
使用する部品は…
74LS74 x 1
積層セラミックコンデンサ 1000pF(102) x 1
スイッチング・ダイオード 1N4148 x 1
以上、どこでも入手可能な部品3点です

回路図上のM2 CON はファミコン基板の
エッジコネクタ 32ピン CPU φ2 へ配線
74LS74の5ピンには以前の
記事でスイッチへ接続したPRG & CHRのflashromのAM29F016Bの46pin(A20) を接続します。SRAMも切り替えるなら同じ箇所へSRAMの31pin(A15)を接続

2in1_05.jpg    2in1_01.jpg テストで作ったので内蔵とか考えてない仕様ですw

kazzoで書き込みむ場合は、kazzo基板のリセットスイッチを付けていた方がいいかも。
書き込む方法はAM29F016Bの8Mbit分を書き込んだら、kazzoのリセットスイッチを押せば残りの8Mbitへ切り替わりますので残りの8Mbit分を書き込む。

実機で確認しましたがセーブデータも問題なく切り替わってるようです。
切替時に一瞬画面が化けるのが気になるくらい(^-^;;

4in1とか複数の切替を行うなら、74xx161とか74xx393とかを使用すれば可能だと思います。




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PC-6001を弄る【修理】  


前回はBIOSを直接吸い出そうと思いましたが、BASICROMの前半部分だけどうしても吸い出せず…
とりあえず、電源は入るが起動しないP6を修理しようということにしました(^-^;;

P6シリーズで電源が入らない、電源が入っても起動しないというのはメイン基板上のタンタルコンデンサが悪いことがほとんどのようです。

p6_02.jpg p6_03.jpg p6_04.jpg p6_05.jpg
PC-6001では青色のタンタルコンデンサ。写真の8個

p6_06.jpg 16V22uFでマルツパーツとかで購入できます。
極性 + - があるので取り付けるときは間違えないようにしましょう。

p6_07.jpg 8個交換完了!

p6_08.jpg CGROM
直接ハンダ付けされていたので、24ピンのICソケットを取り付けて抜き差しできるようにしておく。

p6_10.jpg
 
元通りに組み上げて…電源ON!!
 
p6_09.jpg 動いたー\(^O^)/

動いたって事はBIOSROMは壊れていないって事か…もしかして直接吸い出しは出来ないようになってるのかなぁ??
とりあえず修理できたので、今度はパソコンにつないでBIOSを吸い出すことにします(^-^;;


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