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PowerPak Mappers Version 1.21 

PowerPak Mappers Version 1.21 がリリースされていました → RetroZone

 

PowerPakは、ディスクやROMカセットから吸い出したイメージをコンパクトフラッシュに書き込めば実機でゲームを

楽しむことが出来ます。(様々なマッパーや拡張音源にも対応しています)

 

s-powerpak-02.jpg    s-powerpak-06.jpg

PowerPakをお持ちの方は、バージョンアップしておきましょう。

変更内容は… PowerPak Change List

 

Mappers v1.21 (current)
-------------
  - Added Game Genie code loading from .txt file

 

だそうです。

 

当ブログのPowerPak関連記事はこちら → PowerPak

 

 

追記:2009.08.23

RC2C03BのPPUでRGB化した場合、通常のカセットでは特に問題ありませんがPowerPakを使用すると画面が正常に表示されません。

powerpak-xx.jpg  この様な画面になってしまう…

 

zaksさんからの情報で、ファミコン本体の基板にある 74LS37374HC373 へ交換することにより解消されました。

交換したことによってファミコンカセットでの表示不具合は無いようです。

RC2C03BのPPUでRGB化したファミコンでPowerPakを使用している方は是非試してみて下さい。

 

各ファミコンの74LS373の場所

s-fc-74ls373.jpg  ←赤白ファミコン   s-newfc-74ls373.jpg  ←NEWファミコン

 

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ジャンクのツインファミコン購入 

リサイクルショップで動作未確認のツインファミコンを購入してきました。

中を開けるとベルト切れだったので、溶けてしまった古いベルトを取り除いてベルト交換完了。

ディスクもカセット部分も問題なく動作確認もOKでしたヽ(´∇`)ノ

 

s-twinfc-jk04.jpg  キタナイのでバラして清掃中…

 

s-twinfc-jk01.jpg  中をあけると、電源基板周辺に見慣れないICが…

 

今まで沢山のツインファミコンをバラしてきましたが、こんな基板は初めて見ました。

ディスクシステム等ではよく見かけますが、これはツインファミコンのコピー対策プロテクトなんでしょうか??

このツインファミコンのドライブ自体は、FD7201Pタイプなのでプロテクトはなしです。

 

通常の配線では裏側の拡張端子からディスクドライブへそのまま配線されているのですが、これはディスクドライブへつながっている配線の間に、この回路が入っているようです。

とりあえず、このICの配線をカットして機能不能にしてみましたが普通に読み込みも書き込みも可能でした。

何なんだろう…

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フラッシュロムカートリッジのラベル作成中 

フラッシュロムカートリッジもいくつか出来てきたので、ラベル作りをやってます。

もっと格好良く作りたいけれど、この辺が限界です…

 

s-graAC-lab01.jpg まだ作りかけだけどこんな感じ

これは、グラディウスAC2007 [GraAC2007_op4_080914_2testM] 用です (マッパー4:MMC3)

こちらのサイトの方もかっこいいラベルを作成されていましたのでご紹介 → ZimaUra -誰かのチラ裏-

 

s-gra2AC-lab01.jpg    s-gra2AC-lab02.jpg

この前作った、グラディウスIIAC Death07のフラッシュロムカートリッジのラベルはそのままで十分なので、外見から

わかるように、丸いラベルを貼り付けました。

 

lb-eJF03.jpg  ← 使っているラベル用紙はこれ

サンワプライ 「はがせるラベル 耐水ホワイトフィルム」 LB-EJF03

水に濡らしても色落ちしなくて使い勝手も良いですが、表面が少々べた付くのが気になるぐらい。

 

 

 gra2AC-lab03.png   gra2AC-lab04.png ← こんなラベルで良ければどうぞ(^-^

 

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ファミコンカセットの殻割り機 完成 

ファミコンカセットの殻割り機が遂に完成!!…といっても私が作ったわけではありません"r(^^;)

 

自分で作っても良かったのですが手元に加工の工具もない、ということで…

実家には色々と加工する工具もありこういうのを作るのも好きなので、前回紹介した殻割り機の画像と、要望を伝えて親父に作ってもらいました(・∀・;)

 

パソコンの使い方とかも親父に教えているので、ギブアンドテイクですね~

まぁ材料費として、3,000円ほど請求されましたが…楽に開けることが出来るのなら安い安い(^-^

 

s-karawari01_20090804031006.jpg    s-karawari02_20090804031013.jpg    s-karawari03_20090804031019.jpg

普通のファミカセなら、ほぼ100%でツメを折らずに開けることが出来ます。

形状の違う、コナミ、バンダイ、ナムコ、タイトーなどは通常よりもツメが丈夫だったりで、そのまま思いっきり開けてしまうと、ツメが折れることもありました。

この辺は、ゆっくりと開けながら調整すれば問題はなさそうですね。

 

s-karawari04_20090804031025.jpg    s-karawari05_20090804031031.jpg

先の形状も2種類用意してもらったのですが、普通のファミカセであれば大きい方が開けやすい気がします。

やはり何度も開け閉めしていると、この開け方は無理矢理開けているのに近いためツメにヒビが入ったりしました。 

 

使いながら色々と改良していこうかと思ってますが、これで手を痛めることなく楽に開けられるようになりました。

  

いい仕事したよ親父 (*^ー゚)b グッジョブ!!

 

追記:2009.08.11

ある方にも同様の工具を作成して、使っていただいてますが好評のようです(^-^

 

 

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グラディウスIIAC Death07 リリース 

めっさつさんのサイトで、グラディウスIIAC Death07がリリースされていました(^-^

 

s-vrc4b-04.jpg 

前回VRC4フラッシュロムカートリッジを作成しましたが、あれはちょっとデカ過ぎるしグラディウスIIのカセットを安く入手したので、グラディウスII専用のカセットを作成する事に。

 

s-vrc4b-06.jpg  ツメを折らないように、カセットの殻割りをして…

 

s-vrc4b-09.jpg   s-vrc4b-05.jpg MASKROMをハンダ吸い取り機などで外してしまいます。

このコナミ基板はスルーホール基板ではないので、ハンダがとても吸い取りやすいです。

 

基板にのっているMASKROMはPRGROM、CHRROMそれぞれ 28ピン 1Mbit(128Kbyte)です。

通常のROM配置は、左がCHRROM、右がPRGROMですが、グラIIは左がPRGROM、右がCHRROMで向きも違うので注意が必要です。(コナミ系のカセットは全部逆っぽいですね)

 

s-vrc4b-01.jpg    s-vrc4b-03.jpg

とりあえず、FLASHROMのAM29F040Bを2個取り付けてunagiで書き込み出来るように配線…

VRC4チップはPRG、CHRとも2Mbitまで扱えるのでとりあえず2Mbitで配線しておきます。

書き込み用のスクリプトや配線方法はunagiの認証サイトで → flashmemory/SRAM wiki認証サイト

 

s-vrc4b-02.jpg 

MASKROMは28ピンで、取り付けるFLASHROMは32ピンなので基板中央の穴を塞いでしまいます。

よく見るとカセットの殻中央にも突起物があって、このままじゃ当たってしまうので邪魔な部分を削りました。

 

s-vrc4b-04.jpg カセットの殻に基板を元に戻せば完成!!って…見た目は何も変わってない(^-^;;

 

s-death07-Title.jpg    s-NEWFC-RGB.jpg

あとはunagiでパッチをあてたROMイメージを書き込めば、グラディウスIIAC Death07が実機で遊べます。

 

これはフラッシュロムカートリッジなので ホンコン+FCアダプタ+unagi を使用すればカセットのまま書き換えが可能!

なので何度バージョンアップしてもカセットをバラしたり、ROMライタでいちいち書き込む必要もなし!!

しかも書き込んだデータが消える心配もほとんど無し!!!

ということで、フラッシュロムカートリッジはとても便利な物なのですヽ(´∇`)ノ

  

関連記事:VRC4

 

◆EPROMを使う場合の簡単な説明

 

MASKROM-PIN.png  ← 今まで使用してきたデバイスのピンアサイン一覧 (容量の単位は bit)

 

上記のMASKROMピンアサインに記載されていない容量512Kbit(64Kbyte)以下のMASKROMは、すべてEPROMのピンアサインと同じなので配線を弄ることなく、EPROMをそのまま取り付けることが可能です。

1Mbit以上のMASKROMで上記のMASKROMピンアサインに該当しない場合は、EPROMと同じピンアサインだと考えて大丈夫です。

MASKROMがどのピンアサインに該当するかは、カセット基板のVccがMASKROMのピンのどこにつながっているかで判断が出来ます。

このピンアサイン一覧で、ほとんどのハックロムカセットの作成は大丈夫だと思います。

 

グラIIのMASKROMはPRG、CHRとも1Mbitでピンアサインは両方ともMASKROM PRG-ROM(1M)と同じになります。

使用するEPROMとMASKROMのピンアサインを比べて、配線をしていけばOKです。

ICソケットを付ける場合は、EPROM側に配線することは出来ないので基板をパターンカットする必要があります。

 

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