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FLASH ROMカセット完成 

やっとこさ完成しました(TдT)

 

s-flrom001.jpg   s-flrom002a.jpg    s-flrom003.jpg  

データは以前作成した、PLCCアダプタを使ってROMライタで書き込みます。

今まではパスコンを使用していましたが、FLASHROMの場合使用するとノイズが出てしまう様なので、今回は使用せず配線を行っただけですが、これで以前のようなノイズは出なくなりました…

専門的な事はちょっとわからないのですが、一応これでノイズが消えたということで(;・∀・) 

今回は今後のことも考えて、ICソケットを使用して、ユニバーサル基板とカセット基板を分離できるようにしました。(写真右)

 

FLASHROMはPRG・CHRとも4Mbit(512KByte)29F040を使用しています。

PRGROM横のスイッチ2個は、1M・2M・4Mbitのデータを書き込んだときにそれぞれ切り替えるスイッチです。(このスイッチはPRGROMのみで使用します)

A17A18(29F040の1ピンと30ピン)の2つの信号を切り替えるスイッチで、1Mbitの場合はA17A18、2Mbitの場合はA18を使用しませんので、スイッチで使用しない信号はGNDにつなぎます

29F040のCHRの1ピン(A18)はGND、PRGとCHRの31ピン(/WE)は未接続、PRGの24ピン(/OE)はGND、あとは以前作成したEPROMカセットと同様に、同じ信号同士を配線すれば完成です。

 

 

データシートとかピンアサインは前のブログで紹介しているので確認してください(^ー゜)ノ

 

写真はリチウム電池を外していますが、リチウム電池ソケットを取り付けて、セーブデータの保存も大丈夫でした。(違うゲームのセーブデータを書き込むときは電池を外して、データを消す必要がありますが…)

マッパー4のCHRROMを使用しないカセットはこのままでは使用できないので、カセットを入手出来たら調べてみたいと思います。

あとはマッパー4のRAMカセットを完成させる事ができれば…

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FLASH ROMカセット(マッパー4) 

時間が取れずに作成が出来ていませんでしたが、やっと材料も揃ったので、後で作成したいと思います。

やっぱりUV-EPROMよりFLASH ROMの方が、消去時間も短縮されるので頻繁に書き換えるときは便利ですからね( ^▽^)

 

使用するのは「星のカービィ 夢の泉の物語」のカセットと、PLCCパッケージFLASHROM 29F040(4Mbit)が2個です。

星のカービィを選んだのは、マッパー4の中でいちばん容量が大きくバッテリーバックアップ内蔵だからです。

でもマッパー4のカセット(PRGROMやCHRROMが1Mbit以上)のいくつかをバラしてみましたが、すべてのピンが基板に配線されていたので、容量に関係なくマッパー4であれば4MbitのFLASHROMをそのまま配線できるかもしれません。 

それと、前回のノイズの原因も何となくわかったので…

今日中に完成するかな…

 

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MASK ROMの吸い出し 

最近はカセットの基板からROMを外す機会が多いので、ROMライタで全てのROMが吸い出せるようにちょっとアダプタを作ってみましたヽ(´∇`)ノ

32K・64KByte(256K・512Kbit)のROMはEPROMとピンアサインが一緒なので、ROMライタでそのまま吸い出せますが、128K・256K・512KByte(1・2・4Mbit)のROMはそのままでは吸い出すことが出来ません。

 

なのでピンアサインをEPROMとあわせれば、これらの外したROMも吸い出すことが出来ます。

 

s-fcromr01.jpg  s-fcromr02.jpg  これがファミコンROM専用アダプタです

 

このアダプタでファミコンのROMは全てROMライタで吸い出しOKになりました!

写真を見ていただければ、配線はわかってもらえるでしょうか??

配線はまとまっていないし、とりあえずで作ったので回路図とかもありません…( ̄▽ ̄;)

 

※EPROMとNES ROMのピンアサインは、下記のサイトの下の方「hardware info」で入手できます。

NES ROM Pinouts と EPROM Pinouts です

ttp://nesdev.parodius.com/

 

同じ容量のROMでもPRGROMとCHRROMではピンアサインが違うので、上の2つのスイッチはPRGROMとCHRROM&2MbitROMを吸い出すときに切り替えます。

下のスイッチは4Mbitと1・2MbitのROMを吸い出すときに切り替えるスイッチです。

EPROMの27C010・27C020・27C040とファミコンのROMのピンアサインを比べて、切替が必要な信号を探しそれをスイッチで切り替えるようにしています。

 

「ここは違うんじゃない?」というツッコミがあるかもしれませんが、問題なく吸い出しが出来ているのでOKとします!!!

 

あとNEWファミコンの中を開けることがあったので、写真を撮っておきました。

s-FCRGB01.jpg    s-FCRGB02.jpg

 

右の写真は、RGB出力のみに対応した NEWファミコン RGB出力改造キット です。

左はビデオ・S・RGB出力に対応した NEWファミコン マルチAV出力改造キット です。

改造するには、ファミコンタイトラー等のRGB出力可能なPPUが必要ですので、キットを購入してもRGB対応には改造できません。

 

在庫があれば、まだこちらのサイトで購入は可能だと思います。

◆2SC1815BL

ttp://homepage3.nifty.com/F-LABO/

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PLCC変換アダプタ 

部品が届いたので今日はこんなのを作っていました…

 

s-PLCC01.jpg  s-PLCC02.jpg  s-PCLL03.jpg 

 

s-PLCC-pin.jpg  ソケットの裏から見たピン配置

 

とりあえず、このアダプタで手持ちのROMライタを使用して、PLCCパッケージの書き込みは出来るようになりました ヽ(´∇`)ノ

コンパクトにまとめようとしたので、配線が窮屈になってしまいましたが…

 

もっと余裕もって作成した方が良いですね、これじゃ配線チェックが出来ません(||  ゚Д゚)ガーン!

たまに書き込み出来ないときがあるので、ハンダが外れかかってるのかも…

 

これじゃ~バラすのが大変だil||li _| ̄|○ il||l

 

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FLASH ROM (PLCC) 

FLASH ROMの事を色々と調べていると、PLCCパッケージの物が比較的入手しやすいようですね。

私のROMライタはPLCCには対応していないので、変換アダプタが必要ですが、通常購入できるROMライタの変換アダプタは高額で8,000円~10,000円ぐらいです(^-^;;

これぐらいであれば自分で作成が可能なので、PLCCのICソケット(32ピン)、ピンヘッダ、両面ユニバーサル基板ぐらいで作成できそうです。

とりあえず部品を集めて書き込みできるか試したいと思います。

 

FLASHROM_PLCC.txt

あと、PLCCパッケージの1M・2M・4Mbitのピンアサインをまとめてみました。

これを参考にDIPのEPROMピンアサインと比較して配線すれば、PLCCパッケージを使用したROMカセットも可能だと思います。

※PLCCパッケージのUV-EPROMもあるみたいですね、私は初めて見ました!

 

それと、あのノイズというかちらつきはまだ改善できていません…(||  ゚Д゚)

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各種ROMのデータシート 

EPROM等のピンアサインでわからない時に利用しているサイト、こちらもご存じの方が多いとは思いますがご紹介します。

ジャンクのEPROMやEEPROM、フラッシュROMを手に入れたけど型番しかわからず、ピンアサインがわからない時などには、とても役に立つと思います。

データシートはすべてPDFファイルで見ることが出来ます。

ある程度のRAMやROM、ICのデータシートはこちらで手に入るのではないでしょうか?

 

Datasheet Archive

ttp://www.datasheetarchive.com/

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ファミコン カードエッジコネクタ 

ファミコンのカードエッジコネクタ(2.54mmピッチ・60ピン)は千石電商で扱っていますが、ネジで取り付けるための耳?が付いているので削らなければなりません…

 

秋葉原や日本橋が近ければそんなに苦労することはないとは思いますが、どこかで扱っていないかとネットで探してみても、どこも通販では扱っていないですねΣ( ̄Д ̄;)

 

なので、リンク先のシステムギアダイレクトで問い合わせてみると、見積もり依頼をすれば10日ほどで発送できるとのことヽ( ̄▽ ̄)ノ

 

早速、見積もり依頼をして購入することが出来ました!

 

s-FCコネクタ 

注文したのはヒロセのカードエッジコネクタ「CR22A-60D-2.54DS(70)」です。

単価は250円でしたので、今後のことも考え!?10個購入しておきました"r(^^;)

 

もし購入する予定がある方は、見積もり依頼されてみては??

企業向けのサイトですが個人でも購入可能です! 

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バックアップ活用テクニック 

 ここ最近、いろいろとわからない事がでてきたので昔の愛読書?でもあった「バックアップ活用テクニック」(現:ゲームラボ)を読み返していました(^-^

 

s-book01.jpg  これはバッ活のファミコン記事をまとめたやつです

いやぁ~懐かしいですね…

 

創刊号からずっと買い続けていて、バッ活は全巻揃ってますが、ゲームラボに変わってから途中で購入はやめてしまいました。

当時は小学生で、初めて作ったのはファミコンの連射装置でした(^-^;;

部品も高く、お小遣いを貯めては部品を買いに行った事を懐かしく思います。

私が電子工作に興味が出てきたのはこの頃ですね!

 

当時は、パソコンも高価で買ってもらえず友達のパソコンをさわったり、ゲームを持ち込んで電気屋に行って一日中電気屋にいたこともありましたね~

電気屋さんも何も言わず遊ばせてもらえてました(店員さんとと仲良くなったり…)

ゲームはカセットテープに入っていて、データレコーダで再生してパソコンに読み込ませていました。

何十分もまって、やっと終わった!と思ったら、データリードエラーでまた最初っからってのも当たり前のようにありましたね(^-^

今までPC-6001やPC-6001mkII、PC-6601SR、PC-8801mkII、X1、FM-77AV、MZ-1500などまだまだありますが、この頃のパソコンはほとんど触ってきました。

そういえば、MZ-1500はファミコンのディスクシステムでも使われていたQD(クイックディスク)でした。

FM-77AVが出た時は「総天然ショック」というキャッチコピーが今でも思えています!

 

いやぁ~懐かしい…バッ活を見ながら色々と思い出してしまいました…

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FLASH ROM & UV-EPROM 

以前からFLASH ROMのピンアサインとUV-EPROMのピンアサインが同じなので、使えるのでは?と思い注文していたFLASH ROMが届いたので取り付けてみました(^-^

EPROMの1ピンはVCCへつながっていますが、FLASH ROMの1ピンは未接続(NC)で内部的にはつながっていないので大丈夫だと思います(^^;;

 

s-FROM01.jpg  s-FROM02.jpg 

今回使用したのはAMDの29F010(1Mbit)です。

リンク先のシステムギアダイレクトで購入しましたが、DIPタイプのFLASH ROMは今では入手が困難の様ですね…

 

UV-EPROMは紫外線で消去し時間がかかりますが、FLASH ROMは電気的に消去・書き込みを行うので、頻繁にデータを書き換える場合はとても楽です。

私の所有しているROMライタはFLASH ROMも対応しているので、早速書き込んでみます…

ピンアサインも同じなので、そのままICソケットに差してしまいます。

 

s-te01.jpg  s-te02.jpg

とりあえず問題なく実機でゲームはできたのですが、写真の赤丸の様な、ノイズというかちらつきが酷いときは画面全体にでてきます。(どのゲームも出てきます)

データが壊れているのかと、吸い出し機で吸い出してみましたが、データに問題はありませんでした…

回路上の問題なのか?もしかして、これも葵さんのコメントにあったように電圧不足?なのでしょうか??

 

あとUV-EPROMとFLASH ROMって何回ぐらい消去&書き込みができるんでしょうね?

ネットでみるとUV-EPROMは10~20回とか書かれていたり、FLASH ROMは少なくて100~300回、多くて数万回と書かれていました。

このちらつきがなんとかなれば、使い勝手を考えるとFLASH ROMの方が全然良いんですけどね~

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EPROMカセット(マッパー4) 

RAMカセットを諦めて、EPROMカセットを作成しました。

今回は何の問題もなくあっさりと実機で遊ぶことができました(^-^

 

s-EPR01.jpg    s-epr02a.jpg    s-epr04.jpg 

 

s-epr08.jpg  ピンヘッダで基板同士をつないでます

 

EPROMは27C010の128KByte(1Mbit)をPRGとCHRに使用していますので、容量がこれ以上のカセット(マッパー4)は書き込みできません。

容量が少ないカセット(マッパー4)を書き込む場合は、バイナリエディタなどでコピーして、128KByteの容量にあわせて書き込むことで可能です。

 

簡単な例としては、下記のようなバッチファイル(ketugou32k.bat)を作成して、結合したいファイルをバッチファイルにドラッグ&ドロップすれば、ファイルを4つ結合したファイルが作成できます。

元のファイルサイズに応じて、バッチファイルのコピーする数を書き換えればOK!

ketugou32k.bat (32KROM → 128KROM)

--------------------------------------------------------

copy /B %1 + %1 + %1 + %1 %1.128K

--------------------------------------------------------

 

MMC3-EPROM.txt  ←EPROMとカセット内ROMのピンアサインです

 

ベースのカセット基盤は、マッパー4の「テトリスフラッシュ」を使用しましたが、バッテリーバックアップのゲームを書き込む場合は、バッテリーバックアップ付きのカセットをベースにした方が良いかもしれません。

あとはマッパー4でPRG 128KByte、CHR 128KByteのカセットであれば使用可能だと思います。

 

接続の説明ですが…

EPROMの30・31ピンは使用しませんので未接続(NC)でOKです。

24ピンは、PRG EPROMはGNDへ、CHR EPROMはCHR ROMの2ピンへつなぎます。

あとは、PRGとCHRのEPROMとカセット内のPRG ROMとCHR ROMの同じ信号同士をそれぞれつないでください。

写真のLEDとスイッチはRAMカセットの時のものなので、今回は必要ありません。

 

カセットのROMを外した部分に、直接ICソケットを取り付ける場合は、パターンカットや加工が必要ですし、ファミコンに挿す場合EPROMが当たってしまう場合があるので、面倒でもできれば写真のように作成した方がおすすめです。

 

s-epr05.jpg 

パッチをあてたグラディウスのハックロム(マッパー4)もちゃんと実機で確認できました(^-^

エミュでは問題ないのですが、下の得点表示部分が小刻みに上下にゆれて、ちょっと見づらい状態でしたがゲーム自体は問題なくプレイできました(1周するのが精一杯でしたが…)

 

部品はほとんど秋月電子の通販で購入可能ですが、UV-EPROMはもう製造されていないので、市場の在庫や中古を入手するしかなさそうです…

 

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