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FCカセット用 スイッチ取付基板 

フラッシュカートリッジや自作カートリッジを作っているときに困っていたのがスイッチの固定。
通常のカセットには上部に穴があり、ここにスイッチを取り付けていましたが…

もっと簡単に固定&取付できないかと考えたのが今回の基板です。
fc-sw04.jpg 

基板は両面使えるので、カセットの左右どちらでも(両方でも)取り付け可能です。
※いわゆる普通のカセット以外は取り付けできないのでご注意を…
fc-sw06.jpg   fc-sw05.jpg 

スライドスイッチのおすすめは共立にある
SS-12SDH2 です。
2.54mmピッチなので他にも取り付け可能なスイッチはあるかとは思います。

Nin1、ミラーリング(H/V)、ROM/RAMの切り替え等に利用できます。
■参考記事
MMC3フラッシュカートリッジ CHR-ROM&RAM両対応
ファミコン フラッシュカートリッジ専用 TSOP-DIP変換アダプタ 【CHR-RAM対応】
UxROM【MAP#02】フラッシュカートリッジ作成

固定は基板をさし込むだけでもほぼOKですが、ホットボンド等で固定していた方がいいでしょう。
通常は横に配線をして切り替えに利用。
fc-sw01.jpg   fc-sw03.jpg 

切り替え時にプルアップ、プルダウンさせたい場合(CHR-ROM/CHR-RAMの切替など)は、スイッチ基板にチップ抵抗[2012:0805]を取り付けて、下にVCCやGNDを配線することも出来ます。
fc-sw07.jpg 

■家電のケンちゃんにて委託販売も行っていますのでよろしくお願いします。
家電のケンちゃん


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FC フラッシュカートリッジ専用 TSOP-DIP変換アダプタ MMC5版 

別バージョンのTSOP-DIP変換基板 → ファミコン フラッシュカートリッジ専用 TSOP-DIP変換アダプタ 

ピンアサインが違うためMMC5には対応していませんでしたが、今回はMMC5版を作成しました。
SNESのカセットのピンアサインにも対応しているので、SFCのカセットも作成できるかと思います(未検証)
FC_TSOPDIP_MMC5_04.jpg 
秋月で販売されている 
MX29F040TC 等を使って、フラッシュカートリッジを作成しやすくする為に極力配線をしないでいいように作成したMMC5用のTSOP-DIP変換アダプタです。
対応FlashROMは4Mbit MX29F040TC , 8Mbit AM29F080等 , 16Mbit AM29F016等 , 32Mbit MBM29F033等です
MMC5はPRG , CHR とも最大8Mbitまで対応していますので、最大で 4in1カセットが作成可能です。
FC_TSOPDIP_MMC5_06.jpg   FC_TSOPDIP_MMC5_08.jpg   FC_TSOPDIP_MMC5_07.jpg 
基板は40pin対応ですが 48pinの29F016等も利用可能です(両端の8pinは未使用なため)
※MMC5で使用する場合はSNES用拡張部分は不要なので、PカッターやPCBカッターなどでカットしてください。

FC_TSOPDIP_MMC5_13.jpg
 
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■MASKROMピンアサイン表(MMC5ピンアサイン参照)
MASKROM-PIN.png 

■基板の説明
C1 : 0.1uFのチップコンデンサを取り付けますが無くても大丈夫かも(パスコン)
/WE : エッジコネクタの 14pin(CPU R/W)又は47pin(PPU R/W)に配線
A20 : 16Mbit以上のFlashROMを使用する場合のA20のスイッチ配線箇所(ROMの切り替え 2in1や4in1 等に使用)
※スイッチ等を取り付けないで 8Mbitとして利用する場合はA20■-■でジャンパする
A21 : 32MbitのFlashRomを使用する場合のA21のスイッチ配線箇所(ROMの切り替え 4in1 等に使用)
※スイッチ等を取り付けないで 8Mbitとして利用する場合はA21■-■でジャンパする
FC_TSOPDIP_MMC5_05.jpg   FC_TSOPDIP_MMC5_03.jpg 

MMC5の作成は簡単で配線は2カ所のみ。ピンヘッダは細ピンヘッダ
をおすすめします。
特にNin1とかにしないのであれば16MbitであればA20をジャンパ、32MbitであればA20,A21をジャンパでショートします。
あとはPRG側の/WEは
エッジコネクタの14pin(CPU R/W)、CHR側の/WEは47pin(PPU R/W)に配線すれば完成です。
FC_TSOPDIP_MMC5_12.jpg   FC_TSOPDIP_MMC5_11.jpg   FC_TSOPDIP_MMC5_14.jpg   FC_TSOPDIP_MMC5_15.jpg 

kazzoで書き込みを行いうまく書き込みできれば完成。
※注意
標準の mmc5.af ではコマンドアドレス幅 A0-A14 のデバイス対応になっていると思うので、CHR側がうまく書き込めない場合は mmc5.af のコメントアウトされている部分(A0-A10デバイス対応箇所)を有効にしてください(137~155行)
こちらの説明も参照 → 
device_flashmemory
コマンドアドレス幅 A0-A10 デバイス対応のMMC5スクリプトを置いておきます(txtをafに変更) →
mmc5_A0-10.af

flashdevice.nut にデバイス追加も必要です。
主要なデバイスは下の【続きを読む】に記載してるので追加しておきましょう。


W-RAM-0を256KbitのSRAMへ変更すれば、MMC5すべてのゲームが書き込み対応可能となります。

MMC5のフラッシュカートリッジを作成するならETROM-xxの基板を使いましょう。
W-RAM-0へ256kbitのSRAMを取り付ける記事 →
MMC5 フラッシュカートリッジ作成
FC_TSOPDIP_MMC5_02.jpg  


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ファミコン フラッシュカートリッジ専用 TSOP-DIP変換アダプタ 【CHR-RAM対応】 

FC用TSOP-DIP変換基板の表バージョンはCHR-RAM対応にすることが出来ます。
※PRGROM側にSRAMを取り付けて W-RAM として利用することは出来ません(未対応です)
ファミコン フラッシュカートリッジ専用 TSOP-DIP変換アダプタ の記事の続きです。

MMC1やMMC3などでCHR-ROM/RAM両対応にする方法です。
以前紹介した記事も参考にしてください → 
MMC3フラッシュカートリッジ CHR-ROM&RAM両対応

まずは変換基板にFlashROMとSRAMをハンダ付けします
SRAMは秋月の 
SRM2B256SLMX55 を使用します
FC_TSOPDIP26.jpg   FC_TSOPDIP24.jpg   FC_TSOPDIP23.jpg    

変換基板のSRAM側の SRAM VCC を忘れずにジャンパしておきます。
コレをつながないとSRAMに電源供給されません。
FC_TSOPDIP21.jpg 

細ピンヘッダをハンダ付け。A18/A17-C でジャンパ、/OE-C でジャンパします。
これで FlashROM は 2Mbit、/OE は CHR MASK-ROM の /OE 配線になります
 /OE  SRAM/OE  GND
右下に SRAM /OE のジャンパがあるバージョンは /OE-SRAM/OE でジャンパしてください
FC_TSOPDIP22.jpg  

カセット基板に変換基板をハンダ付け。
FC_TSOPDIP28.jpg   FC_TSOPDIP31.jpg 
終わったら、/WE の SRAM-Flash をジャンパしてそのままエッジコネクタの 47pin(PPU R/W)へ配線。


後はCHR-RAM/CHR-ROMを切り換えるためのスイッチを取付ます。
変換基板の Flash/CE からスイッチ左へ、SRAM/CE の [S] からスイッチ右へ。
スイッチ中央に Flash/CE の [C] から配線し、写真の様に10kΩでスイッチの両端にプルアップ配線で完了。
FC_TSOPDIP20.jpg   FC_TSOPDIP27.jpg 

変換基板のR1,R2へチップ抵抗[0603]10kΩを取り付ければプルアップ配線は必要ありません。

これでCHR-RAM/ROM両対応のフラッシュカートリッジが完成します。
FC_TSOPDIP29.jpg 

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ファミコン フラッシュカートリッジ専用 TSOP-DIP変換アダプタ 

何名かの方には無料でお配りした、ファミコンのフラッシュカートリッジ作成用の変換基板。
FC_TSOPDIP01.jpg 

秋月で販売されている 
MX29F040TC を使って、フラッシュカートリッジを作成しやすくする為に極力配線をしないでいいように作成したTSOP-DIP変換アダプタです。1Mbit以上の容量が使えるカセット(マッパー)で使用可能です。
※MMC5や一部のカセット(マッパー)にはピンアサインが異なるためそのままでは使用できません。
MMC5, SUNSOFT(MAP#69) 等…
下記のMASROMピンアサイン表のMASKROM(PRH&CHR)と同様のピンアサインのカセットが利用可能です。

MMC5の場合は海外で販売されている変換基板がそのまま利用できます。→ 
新たに購入したTSOP to DIP変換基板 
※MMC5用も作成しました → FC フラッシュカートリッジ専用 TSOP-DIP変換アダプタ MMC5版
 FC_TSOPDIP_MMC5_05.jpg 

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■MASKROMピンアサイン表
MASKROM-PIN.png 

変換基板のジャンパピン P は PRG、 C は CHR の意味です
P  CE-C:CE を CHR のピンアサインに変更。PRGの場合は CE から
エッジコネクタの44pin(CPU /ROMCS) に配線。
P-OE-C:OE を PRG と CHR のピンアサインに変更。
P-A18-C:P-A18 でジャンパすれば 4Mbit、A18-C でジャンパすれば 2Mbit になります。
※追記:2016.12.09
表バージョンはCHR-RAMに対応するため仕様変更しました。
シルクの表記は変わりましたが使用方法の変更は特にありません。

FC_TSOPDIP10_2016120917232679c.jpg   FC_TSOPDIP11_201612091723278ba.jpg 
FlashCE-C:FlashCE-CでジャンパすればCE を CHR のピンアサインに変更。
PRGの場合は FlashCE から
エッジコネクタの44pin(CPU /ROMCS) に配線。
P-OE-C:OE を PまたはCへジャンパすれば PRG または CHR のピンアサインに変更。
P-A18/A17-C:P-A18 でジャンパすれば 4Mbit、A17-C でジャンパすれば 2Mbit になります。
WE SRAM-Flash:SRAMを使用する場合はSRAM-FlashでジャンパすればSRAMとFlashROMのWEを共通にします。
SRAM CE S-C:SRAM単体で使用するときのみS-Cでジャンパします(使用することは無いと思います)
/OE-SRAM/OE GND:/OE-SRAM/OEでジャンパすればSRAMの/OEをFlashROMと共通にします。
(GND側にジャンパすればW-RAM仕様となります)
R1,R2:プルアップ抵抗用(10kΩのチップ抵抗を取付)CHR-ROM/RAM両用にする場合に使用。
※CHR-RAMの使用方法は別記事で紹介します。
記事はこちら → 
ファミコン フラッシュカートリッジ専用 TSOP-DIP変換アダプタ 【CHR-RAM対応】

■表バージョン (MMC3のフラッシュカートリッジ作成を例に)
※表バージョンはカセットのMASKROMを取り外してハンダ付けします。
細ピンヘッダとMX29F040TCをハンダ付けしたらMASKROMを取り外した基板に全ピンをハンダ付け。
MMC3はPRGが最大4Mbit、CHRが最大2Mbitなので、PRG側変換基板のA18は P-A18 でジャンパする。
PRG側
は変換基板の P-OE, P-A18 をジャンパでショート。
変換基板の CE(FlashCE) から エッジコネクタの 44pin(CPU /ROMCS) に配線。
変換基板の WE(WE Flash) から エッジコネクタの 14pin(CPU R/W)に配線。
CHR側は変換基板の CE-C(FlashCE-C), A18-C(A17-C), OE-C をジャンパでショート。
変換基板の WE(WE Flash) から エッジコネクタの 47pin(PPU R/W)に配線。
配線は3本だけでMMC3フラッシュカートリッジは完成です! 

FC_TSOPDIP04.jpg   FC_TSOPDIP07.jpg   FC_TSOPDIP06.jpg   FC_TSOPDIP05.jpg 

■裏バージョン (MMC1のフラッシュカートリッジ作成を例に)
※裏バージョンは某氏が発案した方法で、MASKROMを取り外さずに裏にハンダ付けする方法です。
変換基板にMX29F040TCをハンダ付け。
MASKROMの裏側へ取り付けるので、カプトンテープなどで絶縁しておく。
※PRG-ROMが1Mbit(28pin)の場合は基板の 1pin, 2pin がつながっていないのでハンダを吸い取っておく。
変換基板をそれぞれのMASKROMの裏側にハンダ付け。
※PRG-ROMが1Mbit(28pin)の場合は先ほどハンダを吸い出した1pin, 2pin を変換基板の 1pin, 2pinと配線でつなぐ。
MMC1はPRGとCHRとも最大2Mbitなので、PRG側変換基板のA18は A18-C でジャンパする。
PRG側は変換基板の P-OE, A18-C をジャンパでショート。
変換基板の CE から エッジコネクタの 44pin(CPU /ROMCS) に配線。
変換基板の WE から エッジコネクタの 14pin(CPU R/W)に配線。
CHR側は変換基板の CE-C, A18-C, OE-C をジャンパでショート。
変換基板の WE から エッジコネクタの 47pin(PPU R/W)に配線。
MASKROMを無効にするため、PRG&CHR-ROMの/CEをプルアップする。
PRG-ROMは22pin(/CE)の足をカットして基板から切断、30,31,32pin(Vcc)のどれかに配線。
CHR-ROMは31pin(/CE)の足をカットして基板から切断、32pin(Vcc)へ配線。
以上でMMC1フラッシュカートリッジが完成!

FC_TSOPDIP08.jpg   FC_TSOPDIP13.jpg   FC_TSOPDIP10.jpg   FC_TSOPDIP16.jpg   FC_TSOPDIP15.jpg   FC_TSOPDIP09.jpg   FC_TSOPDIP11.jpg   FC_TSOPDIP12.jpg 


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TENGEN#64 フラッシュカートリッジ基板 作成 

2013年に紹介されていたNES未発売の「ハード・ドライビン」 
開発者がNESイメージを公開していて、実機でも動作可能と言うことで以前カートリッジを作成しました。
以前の記事はこちら → 
NES未発売「ハード・ドライビン」
NES_HD06.jpg   NES_HD04.jpg   NES_HD05.jpg 

今回はファミコンカセットに内蔵させるため、RAMBO-1基板の配線を追って回路図を作成。
基板発注しました(頒布品はこの基板のみとなります)
NES_HD21.jpg 写真は2次頒布版です

まずは部品を取り外す前に吸い出しもしておきましょう。
Kazzo用の吸い出しスクリプトは上記の以前の記事にあります。
NES_HD10.jpg   NES_HD12.jpg   NES_MAP64.jpg 

次にマッパーコントローラのRAMBO-1チップ(仮称)を取り外します。
犠牲にするカセットはMAP#64であれば何でもOKです → 
NesCartDB Mapper#64
NES_HD11.jpg

秋月で販売されている 
MX29F040TC-70 を準備
あとはTENGEN#64 フラッシュカートリッジ基板にRAMBO-1チップとFlashRomをハンダ付けすればOK。
0.1uFのセラミックコンデンサや100uFの電解コンデンサは無くてもとりあえず動作はします。
※MX29F040の向きに注意、右下の〇が1ピンです
写真はテストのためICソケットを使用してますが、カセットに内蔵するなら直付けしてください。
NES_HD13.jpg   NES_HD14.jpg   NES_HD17.jpg 
左上のスイッチは2in1用の切替スイッチですが、使用しないなら中央のピンからどちらかにジャンパしてください。
FlashRomは4Mbitなので2M+2Mで2本のゲームを書き込めば2in1カセットとなります。

※この説明は初版の説明になります。
74LS32は取付不要。JP1はPPU CE側にジャンパ
※実基板上で74LS32は PPU/RD と PPU A13 のORをとってCHRROM(MASK-ROM)の /CE につながっていますが、FlashROMではPPU A13をそのままつないでいます。

※2次頒布版説明
今回はおまけとして左上には2in1に切り替えるための回路を実装しました。
74HC393とリセットICを利用し、電源をすばやく入切りするとゲームが切り替わります。
※74HC393とリセットIC(MCP100-475HI/TO)は別途入手をお願いします。
回路を使用しない場合は、スライドスイッチだけ取り付けてください。スイッチで2in1切り替え可能です。
FCカセット用 スイッチ取付基板も使用できます。

※2次頒布版の完成写真です
NES_HD22.jpg   NES_HD23.jpg 

ハードが完成したら、KazzoとTENGEN MAP#64用のスクリプトを使用してROMイメージを書き込み。
MX29F040TC をkazzoで設定していない場合は、下記の内容を flashdevice.nut に追加してください。
MX29F040TC_2 は 2つ目のROMイメージを書き込む場合に使用します。

---ここから
["MX29F040TC"] = {
capacity = 4 * mega, pagesize = 1,
erase_wait = 8000, erase_require = true,
retry = false,
id_manufacurer = 0xc2, id_device = 0xa4,
command_mask = MASK_A10
},
["MX29F040TC_2"] = {
capacity = 4 * mega, pagesize = 1,
erase_wait = 8000, erase_require = false,
retry = false,
id_manufacurer = 0xc2, id_device = 0xa4,
command_mask = MASK_A10
},
---ここまで

実機で動作確認して問題なければOK!
NES_HD16.jpg   NES_HD20.jpg 

基板のみですが在庫限りで頒布していますのでこちらから → 基板頒布のお知らせ



NES_HD15.jpg 


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MMC3フラッシュカートリッジ CHR-ROM&RAM両対応 

MMC1とMMC3にはCHRROMタイプとCHRRAMタイプの2種類があります。
フラッシュカートリッジを作成する場合は通常2種類のカセットを作成するのですが、ちょっとした改造で両対応のフラッシュカートリッジが作成できます。
今回はMMC3を例に作成してみました。
CHRROMタイプのMMC3フラッシュカートリッジを作成している前提ですすめていきます。
前回FRAM化したMMC3フラッシュカートリッジ →
ファミコンカセット SRAMをFRAM 【FM1608】 に交換
MMC3_RAMROM05.jpg     MMC3_RAMROM06.jpg

まずはSRAM(6264)を用意します。バッテリーバックアップのカセットから取り外しましょう
足のピンは必要ないので全部切ってください
MMC3_RAMROM07.jpg     MMC3_RAMROM08.jpg     MMC3_RAMROM09.jpg     MMC3_RAMROM10.jpg

SRAMをFlashROMの裏側に取り付けます。
MMC3基板のFlashROMの足もSRAMと接続しないピンだけカットします
※作成した方法が違う場合は必ずしも写真と同じにならないのでご注意
SRAM6264.jpg MMC3_RAMROM11.jpg     MMC3_RAMROM12.jpg
MMC3_RAMROM01.jpg 

カットした部分以外のピンをFlashROMとSRAMをハンダ付け
VCCとCE2はVCCへ、R/WはFlashROMと同じPPU /WRへ、/OEもFlashROMと同じPPU /RDへ配線します
MMC3_RAMROM13.jpg     MMC3_RAMROM14.jpg     MMC3_RAMROM03.jpg

FlashROMにつないでいた /CE の配線を外しておきます
外した/CEを切替スイッチの真ん中へ、FlashROMの/CEを片側、SRAMの/CEをもう片方に配線
両方の/CE側に10kΩをそれぞれ配線しVCCでプルアップします
MMC3_RAMROM04.jpg     MMC3_RAMROM02.jpg

これで切替スイッチでCHRROMとCHRRAMの切替が可能となります
スイッチは目立たないように各自取り付けてみてください
MMC3_RAMROM16.jpg     MMC3_RAMROM15.jpg 

赤と黒のカセットを組み合わせて、両対応カセット完成!!
Kazzoでの書込&実機での動作も問題なし。MMC1も同様に作成可能です。
MMC3_RAMROM17.jpg 


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