2017 04123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 06












mdc5linkerについて 

mdc5linkerの問い合わせが多いので、ここにまとめさせていただきます。

公開時は悪用する人が出てくることは予測されましたが、こんなに楽しいツールを紹介しないわけにはいかないと思い、今まで使用方法などの記事を書かせていただきました。
mdc5linkerを使用したと思われるディスク→カセット化の販売や不正使用が酷く見受けられたので(確証はありませんが)残念ではありますが、私からのサポートは完全終了させていただきます。

今後開発者の方が再公開しない限りは、申し訳ないですがこちらでのサポート(質問等)もお受けできません。
現在も開発者の方はソース等を公開されていますが、ソースをビルドしても使用することは出来ません。 

一応、過去のmdc5関連記事は残しておくつもりです(あまりにも酷い場合は削除も考えます)
もしかするとmdc5linkerのソースは削除される可能性がありますが…

ACR WEB ブログランキング参加してます

MDC5 セーブデータも切替に… 

前の記事で作成した MDC5 16Mbit版。
セーブデータの不具合があったので、セーブデータが書き込まれる W-RAM-0 を256Kbitから512Kbitへ変更。
512KbitのSRAMは、スーパファミコンのワイルドトラックスから取り外しました。

他に512KbitのSRAMが載っているのは…
林海峯九段の囲碁大道
マーヴェラス もうひとつの宝島
ペブルビーチの波濤New トーナメントエディション
ドゥーム
サラブレッドブリーダーⅢ
ヴォルテックス
MASTERS New 遙かなるオーガスタ3
Jリーグ’96 ドリームスタジアム 間違いでしたm(_ _)m
などがあるようです。

mdc5-16m_05.jpg SOPタイプなので変換基板でDIPタイプにして基板へ取り付け。
SRAM 31pinのA15をそのまま前のスイッチに取り付けて、同様にVcc&GNDで切り替えるように。
SRAM 30pinのCS2はVcc(+5V)へ、SRAM 32pinのVccは基板側の28pin(Vcc)へ接続。

1コンのSTART+SELECTボタンを押しながらファミコンの電源をいれればSRAMのテスト画面になります。
mdc5-16m_06.jpg    mdc5-16m_07.jpg
スイッチで切り替えて、セーブデータも問題なく読み込み&書き込みしているのを確認。
これでセーブデーターの不具合も無くなりました。
ACR WEB ブログランキング参加してます

16Mbit[8Mbit切替版] MDC5完成 

先日届いた MBM29F016A を使って MDC5 を作成しました。
W-RAM-0&1は256kbitのSRAMに変更。CHRは4MbitのSRAMを取り付けてますが現状では意味が無い(^-^;;
現バージョンのMDC5linkerだったら、1M または 2MbitのSRAMで十分だと思います。

mdc5-16m_01.jpg    mdc5-16m_02.jpg

MMC5は8Mbitまでしか対応していないので、MBM29F016の46pin(A20)を VCC&GNDにつなぎスイッチで切り替えて、8Mbitずつ切り替える(バンク切り替え)方法で全領域を有効に使います。
スイッチで切り替えるので、セーブデータ等の問題がでてきますが私はあまり気にしないのでそのままに(^-^;;

mdc5-16m_03.jpg    mdc5-16m_04.jpg

anagoで書き込む際にflashromの消去を行いますが、スイッチで切り替えて書き込んでも全領域が削除されてしまい先に書き込んだ8Mbit分のデータが消えてしまいます。
書き込みを行う場合は全領域の削除は必須なので、まず最初の8Mbitを書き込む際に削除を行い、次の領域を書き込む際には削除をしないで書き込めばOKです。

私にはプログラム的な変更ができないので、flashdevice.nut に削除しないで書き込むように記述することで解決しました。

 ["MBM29F016A_1"] = {
  capacity = 16 * mega, pagesize = 1,
  erase_wait = 8000, erase_require = true,
  retry = false,
  id_manufacurer = 0x04, id_device = 0xad,
  command_mask = MASK_A11
 },
 ["MBM29F016A_2"] = {
  capacity = 16 * mega, pagesize = 1,
  erase_wait = 8000, erase_require = false,
  retry = false,
  id_manufacurer = 0x04, id_device = 0xad,
  command_mask = MASK_A11
 },

上記の記述を flashdevice.nut に追加します。(erase_require = false, にすれば消去を行いません)
まず MBM29F016A_01 で最初の8Mを書き込んで、スイッチで切り替え MBM29F016A_2 で残りの8Mを書き込みます。
これで入手が困難な8Mbitのflashromの代わりに、比較的入手可能な16Mbitが使用できるようになりました。

次は、この16Mbitのflashromを使用してMMC5のフラッシュカートリッジを作成しようと思います。
ACR WEB ブログランキング参加してます

MBM29F016A が届いた 

ebayで購入した MBM29F016A が届きました~
48pinですが、例の変換基板にも取り付けは可能なので
まずはMDC5に取り付けて、8M+8Mで切り替え出来るように作成しようと思います。

近日中に作成したいけれど、出来るかな…
s-MBM29F016A_01.jpg    s-MBM29F016A_02.jpg
ACR WEB ブログランキング参加してます

mdc5linker 0.3.1 リリース 

mdc5linker 0.3.1 がリリースされました → mdc5 user hiki 

 

ダウンロードは MDC5 リリース情報 からどうぞ。

  

今回は遂にdiskの圧縮に対応しましたヽ(´∇`)ノ

以前ご紹介した、神宮寺4in1 は 8Mbit の容量が必要でしたが、この圧縮で 4Mbit におさまってしまいます。

素晴らしいですね~これで少ない容量でもゲームが沢山いれられます!! 

File → Hashlist output での Hashlist.txt 出力でdisk圧縮の記述が増えましたので、出力に時間がかかります。 

 

今回は disk の mdcファイルへ圧縮の記述を追加しなくても圧縮は可能で、以前のmdcファイルがそのまま使えますが、圧縮の記述を追加すれば、さらに圧縮率も上がります。 
 

詳しい更新内容はこちら → mdc5linker 0.3.1

 

◆過去の関連記事

mdc5関連の過去記事は、左のブログ内検索で mdc5 と検索して下さい。
mdc5linker mdcファイルの作り方 【パッチ無し】
mdc5linker 使い方

 

ACR WEB ブログランキング参加してます

mdc5linker 0.3.0 & mdc5script 0.2.85 リリース  

mdc5linker 0.3.0 & mdc5script 0.2.85 がリリースされました → mdc5 user hiki

 

ダウンロードは左の MDC5リリース情報 からどうぞ。

mdcスクリプトも変更されていますので、ダウンロードしたらすべて上書き保存して下さい。

File → Hashlist output での Hashlist.txt 出力でROM圧縮の記述が増えましたので、出力に時間がかかります。

 

詳しい更新内容はこちら →  mdc5linker 0.3.0

 

◆過去の関連記事

mdc5関連の過去記事は、左のブログ内検索で mdc5 と検索して下さい。

mdc5linker mdcファイルの作り方 【パッチ無し】

mdc5linker 使い方

ACR WEB ブログランキング参加してます